JiLL-Decoy Association

BIO

 

 

JiLL-Decoy association
(ジルデコイ・アソシエーション、通称:ジルデコ)

 

2002年結成。chihiRo (vocal)、towada (drums,リーダー)

2006年メジャーデビュー。

ジャズ/ポップス/ロックをベースにしたオリジナリティあふれる楽曲、

その楽曲を彩る愛に満ちあふれた歌が多くのファンを魅了している。

2013年にはアルバム『ジルデコ5』が「第55回日本レコード大賞」の<優秀アルバム賞>を受賞。

A-HAの「Take on me」をジャズアレンジしたMVが話題を呼び、海外のテレビでも紹介される。

ビルボードライブ東京、東京ジャズや日本全国のジャズフェス、国内最大級のロックフェスRISING SUN ROCK FESTIVALにも出演し、唯一無二の存在を確かなものにした。

2019年3月6日に「ジルデコ9〜GENERATE THE TIMES〜」をリリース。

初のビッグバンドも参加し、16年で築き上げた「ジルデコのJAZZ」を全て日本語で歌い上げた。

chihiRo(Vocal)

Birth Place: 神奈川県

Blood Type: O型

Character: 趣味は睡眠。旅館の女将的才能を持つ。ラーメン好き。

高校入学と同時にボイストレーニングに通い始め、高校3年で裏磐ジャスコンサート出演。その後ロック、ポップスに陶酔し、2000年自作オリジナル曲で渋谷Egg-manに400人収容するワンマンライブを開催し、また同年夏にも同規模のワンマンライブを成功させる。その後、自作曲「とかげ」が女優 山口紗弥加のDVDの挿入歌に起用されるなど、活動の場を広げて行く。同年冬、早稲田大学ハイソサエティーオーケストラとの共演をきっかけに様々な舞台で再度ジャズやファンク、ソウルを歌い始める中、2002年ジャズのライブでtowadaと出会い、JiLL-Decoy association結成にいたる。

towada(Drums)

Birth Place: 東京都

Blood Type: O型

Character : 義理人情にかたく、問題課題が難解なほど燃えるタイプ。

父は物理学者、母は音楽教師である厳格な家庭に育ち、6歳からクラシックピアノの教育を受ける。少年期にマイルスデイビスのレコードでジャズに目覚め管楽器を手にするようになる。13歳でドラムをはじめ高校卒業後、シカゴ音楽大学に籍を置き音楽への理解をさらに深める。東京に戻りいくつかのジャズコンボやファンクバンドを結成。1999年には東京でのジャズコンクールで当時在籍していたバンドが準優勝を果たすなどし実力を身につける。

 

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